个人简介
姓名:石旸旸
职称:讲师
所在系别:4556银河国际日文系
政治面貌:中共党员
EMAIL: sekiyoyo@whu.edu.cn
最高学历:日本国立东北大学(Tohoku University) 日语语言学专业 博士学位
教学与研究领域
教学课程:基础日语,综合日语,日本社会与文化
研究领域:日语语学,词汇学,语料库运用与分析
学术经历
2019.4-2019.8 担任日本东北大学文学研究科的硕士课程“日本学综合科目”助教(Teaching
Assistant),负责日本学相关课题后续跟进工作。
2019.8-2020.2 担任日本东北大学日语语言学研究室的研究助手RA(Research Assistant),主要负责日本近代文本资料数据化,以及东北大学构建新一代日语语言学数据库的一期工作。
主要研究成果
论文
(1) 2021.3 「近現代における「外来語「システム」の変遷」,『国語学研究』,「国語学研究」刊行会,第60号,pp160-175,独著
(2) 2020.9 「20世紀後半の外来語使用急増の一過程 ―外来語「パターン」の増加過程を例に―」,『文化』,東北大学文学会,第84巻1・2号, pp.80-98,独著
(3) 2020.3 「近現代における「外来語「モード」の受容過程」,『国語学研究』,「国語学研究」刊行会,第59号,pp.341-356,独著
(4) 2019.3 「近現代における外来語「イメージ」の変遷」,『文芸研究』,日本文芸研究会,第187集,pp.14-28,独著
(5) 2018.12 「近現代における外来語「ポイント」の変遷」,『言語科学論集』,東北大学文学研究科言語科学専攻,22号,pp.13-25,独著
(6) 2017.9 「近現代における外来語「センス」の変遷」,『文芸研究』,日本文芸研究会,第184集,pp.31-45,独著
学术会议演讲(目前所属学会:日本语学会,国语学研究会,日本文芸研究会)
(1) 2019.10「20世紀後半の外来語使用急増の一過程-外来語「パターン」の増加過程を例に-」,2019年度秋季日本語学会,於日本仙台
(2) 2019.3 「外来語「パターン」の変遷」2019年度春季東北大・阪大合同ゼミ 於日本大阪
(3) 2017.6 「近現代における外来語「センス」の変遷」,第69回日本文芸研究会研究発表大会,於日本仙台
(4) 2016.4 「外来語「ポイント」の受容と変容」第395回国語学研究会,於日本仙台
译作
(1)2021.1 『鳥貴族「280円均一」の経営哲学』(日)大倉忠司著,石旸旸译,东方出版社